EC市場の需要拡大で初値は期待出来そうです。
インターファクトリー(4057)の仮条件が発表されました。
8月7日(金)に上場予定です。

インターファクトリー(4057)IPOの初値予想第二弾となります!
インターファクトリー(4057)IPOの仮条件
想定価格は840円でしたので、想定価格を上回る強気な設定となりました。
そのため、吸収金額は最大約10.6億円となります。
インターファクトリー(4057)IPOの詳細
メリット
強気な仮条件より、機関投資家からの評価はかなり良かったことが言えます。
事業内容的には、「クラウド関連事業」と人気化、注目を集めやすい業種です。
スケジュール的には、単独上場であり問題なさそうです。
売上高、業績ともに綺麗な右肩上がりです。
デメリット
上位株主には90~180日間のロックアップが掛かっていますが、一部1.5倍で解除されるため注意が必要です。

今後の伸びしろが期待できる「クラウド型ECプラットフォーム構築サービス」です。
インターファクトリー(4057)IPOの上場スケジュール
銘柄 | インターファクトリー(4057) |
上場市場 | 東証マザーズ |
吸収金額 | 最大約10.6億円 |
抽選申込期間 | 8月7日(金)~8月14日(金) |
抽選日 | 8月17日(月) |
購入申込期間 | 8月18日(火)~8月21日(金) |
上場日 | 8月25日(火) |
インターファクトリー(4057)IPOの幹事団
証券会社 | |
共同主幹事 | SMBC日興証券 |
SBI証券 | |
幹事 | いちよし証券 |
丸三証券 | |
松井証券 | |
DMM株 |

インターファクトリー(4057)は共同主幹事でSMBC日興証券、SBI証券が務めます。
インターファクトリー(4057)IPOの初値予想
評価
インターファクトリー(4057)IPO申し込みスタンスは?

今後の成長・拡大が見込めます!注目度は高く初値高騰しやすいでしょう。
インターファクトリー(4057)IPOは、東証マザーズ上場で吸収金額は最大約10.6億円の中型となります。
上位株主には、90日~180日間のロックアップがかかっています。一部1.5倍で解除されるため注意が必要です。
事業内容的にはクラウド型ECプラットフォーム構築サービスですので、EC(電子商取引)の拡大でまだまだ伸びしろはありそうです。
公開規模も小型で売り上げも好調ですので注目度は高いでしょう。
スケジュール的には、単独上場であり問題なさそうです。
仮条件が強気であったことも安心材料となりそうです。
総合的に見て、大幅なプラスリターンを予想します。
管理人の現段階スタンスは・・・
全力参加です!
※急激な地合いの変化も予想されます。相場の動向を加味しつつ考察していきます。
本日も最後まで読んで頂きありがとうございました!
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