勝率8割を誇る!
「OLがIPO投資で400万円を稼ぐ手順」
特別に大公開!
![]() | 投資を始めようと考えている人 「投資の始め方を知りたい。これから投資を頑張りたいけど、どのようにすれば勝率が上がるんだろう…。頑張りたい気持ちはあるけど、手順がわかりません。具体的な確率の上げ方を教えてください。」 |
こういった疑問に答えます。
本記事のテーマ
【完全初心者向け】株初心者だったOLがIPO投資で年間400万円を稼ぐ手順を大公開
IPO投資の始め方
- 目標:勝率87%の投資を完全にマスター
- 環境:スマホorパソコンを用意すれば完了
- 口座:IPO投資のカギは口座開設に有り
- 申込:当選に効果的なアプローチ
- 当選:初値売りを徹底せよ
記事を書いてる人
記事を書いている私は平凡なOLでIPO投資歴6年ほど。
昨年はIPO&PO総純利益+412万円を達成しました。
読者さんへの前置きメッセージ
本記事では「IPO投資を始めたいけど、どこから手をつけていいか分からない。IPO投資で当選したいけどなかなかできない」という方に向けて書いています。
この記事を読むことで、「勝率87%のIPO投資」を誰でも始めることができます。
IPO投資なら副業禁止のサラリーマン・OLでも大きく利益を出すことができます。
もちろん私のようなOLでも在宅でサラリーマンの年収分の利益を生み出すことが可能なんです。
私はIPO投資で人生が変わりました。この投資法に出逢えた感謝の気持ちを込めつつ、記事を執筆します。
それでは、さっそく見ていきましょう。
①目標設定:勝率87%のIPO投資をマスターする
目標設定は、「勝率87%のIPO投資をマスター」がGOALです。
IPO投資で実際に当選をGETし利益を生み出し続けることがGOALです。
収入が増えると心にゆとりができ、時間にもゆとりが持てるようになります。
今思えば人生が変わったと言っても過言ではないかもしれません。
IPO投資は勝率87.4%と初心者でも勝ちやすい
過去5年間を平均するとIPOの「初値売り」をした勝率は、なんと87.4%と非常に高いです。
※初値売りとは上場初日にIPO株を売却すること
西暦 | 上場数 | 初値売り勝率 |
2015年 | 92社 | 89.1% |
2016年 | 83社 | 80.7% |
2017年 | 90社 | 91.1% |
2018年 | 90社 | 88.9% |
2019年 | 63社 | 88.9% |
平均 | 83社 | 87.4% |
数ある投資手法の中でも、初心者でも圧倒的に儲けやすい手法で間違いないです。
私のような平凡なOLでも数年で資金を数倍に増やすことが出来ました。
また、抽選参加から2週間弱で株価が2倍以上になることもあります。
初値で売ることで、長期間保有せず同一資金を次のIPOに資金運用できるのは効率の面でも非常に効果的です。
②環境準備:ノートパソコンorスマホを用意すれば完了
IPO投資におすすめなパソコン
以前にIPO投資でおすすめのPC紹介記事を出したのですが反響が大きかったのでご紹介します。
私がIPO投資に使っているノートパソコンです。
Amazon 売れ筋ランキング1位
GLM 超軽量 薄型 PC ノートパソコン
●5万円以下とお得ながらとてつもなくコスパが高い
●超軽量ノートパソコン。 重さ約1.3㎏、厚み約1㎝の薄型ながら高速SSDを搭載したハイスペックモデル
●Microsoft Office 2019搭載ですのでExcelを用いて抽選参加表も作成可能
●高速SSD内蔵で作業効率が各段に向上
●超軽量なので持ち歩くにも便利
●IPOラッシュ時にPCで快適に申込み
ざっくりですが、上記のとおり。
IPOラッシュ時はパソコンが大活躍!作業効率が格段に上がります。
③口座開設:IPO投資のカギは口座開設に有り
IPO投資の基本は次のとおり。
②資金を増やす。
③根気よく抽選に参加する(継続は力なり)
正直流れはこれだけです。
この3つを継続することで当選する事が出来ます。とくに資金が少ない頃には①がとても重要になります。
IPO投資は口座数がそのまま利益に結び付くからです。より多くの証券会社から抽選に参加することが利益を生み出す近道です。
証券会社の中には資金不要で抽選に参加できるところも複数あります。資金が多くないうちは狙い目です。より多くの証券会社を口座開設しましょう。
次の章では、私が行う「当選」に近づく効果的なアプローチをご紹介します。
④抽選申込:「当選」に近づく効果的なアプローチとは
各証券会社には「当選」に近づく効果的なアプローチが存在します。
私が実際にIPO投資を行った結果、当選回数の多い証券会社5社を詳しく説明します。
証券会社毎に当選へのアプローチは変わりますので要点を押えながら解説していきたいと思います。
私がおすすめする証券会社5社
各証券会社の特徴は次の通り。
●SBI証券:ポイントを貯めるだけでIPOがいつか必ずもらえます。
●SMBC日興証券:主幹事数の多さと資金枠でIPO当選のチャンスを広げられます。
●松井証券:ルール改正で資金無しで抽選に参加出来ます。
●岡三オンライン証券:年間幹事数が多く、資金無しで抽選に参加出来ます。
●岩井コスモ証券:後期型で、資金が少ない人は前期と併用可能です。
それではおすすめの5社を紹介します。
SBI証券の紹介
IPO投資をする上でまずオススメするのがSBI証券です。ネット証券ではかなり有名な証券会社でして、年間IPO幹事数はトップクラスです。
人気IPOはSBI証券から全力で応募
SBI証券は申込株数(口数)が多ければ多いほど抽選権が多くなり、当選しやすくなります。
宝クジをイメージしてもらうと分かりやすいと思います。
宝クジを1枚買うよりは、300枚買う方が当選しやすいのと一緒です。
資金に余裕がある人は抽選日だけ資金を集めて抽選後はすぐに引き出してもOKです。
IPOチャレンジポイントをGET
SBI証券には独自の「IPOチャレンジポイント」が存在します。
これは通常の当選枠とは別に、IPOチャレンジポイント用の当選枠が用意されています。
・幹事数が年間70~80社あり、参加数だけポイントが獲得できます。
私は512ポイント貯まりました。単純に申し込んで落選しただけでもプラチナIPOをGETできる水準までポイントを貯めることができます。
参考までに、
2018年RPAホールディングス(6572)がSBI主幹事で上場しました。
この時のIPOチャレンジポイントでの当選者は配分数が300株もありました。
ポイントさえ貯めていれば誰でも300株を貰えたのです。
上場結果はというと、
公募価格3,570円→初値14,280円の初値高騰。
300株当選ですので約100万円の利益×3倍=300万円の利益に!
ちなみに、SBI証券は未成年口座も開設出来ます。
仮に4人家族でポイントを数年貯めてだけで、
300万×4倍=1200万円の利益が生み出せたのです。
IPO投資は夢がありますよね。ぜひ、SBI証券で口座開設を行い、お金と時間にゆとりのある生活を手に入れることをおすすめします。
SMBC日興証券の紹介
» SMBC日興証券
SMBC日興証券株式会社は、日本3大証券会社の一つである総合証券会社です。SMBC日興証券はIPOに強い証券会社として有名です。実に2019年は国内IPO銘柄の7割以上を取り扱っています。
私自身もIPOで初めて当選したのがSMBC日興証券です。
その後も毎年、当選件数は安定的に伸びています。
主幹事数が業界で最高レベルに高い
IPO投資で大事なポイントが主幹事証券の抽選に申し込むことです。
それは当選率が圧倒的に高いのは主幹事だからです。
主幹事 | 副幹事 | 平幹事 |
60~80% | 5~10% | 0.5~2% |
上記の表を見ていただければ主幹事証券が圧倒的に有利なのが一目瞭然です。
大手の証券会社の中でもSMBC日興証券は毎年2桁以上の主幹事を務めています。
2016年~2018年の主幹事合計数は47件と非常に多いです。
これだけでもSMBC日興証券の口座開設は必須レベルと言えます。
ちなみに2018年はSMBC日興証券が初値売却100万オーバーIPOの主幹事を3社も務めました。
ダイレクトコースでは「IPO優遇特典」有り
ダイレクトコースの場合、「IPO優遇特典」というステージ別の優遇特典サービスが設定されいます。また、口座開設特典として開設から3カ月間はブロンズステージになります。
これから口座開設する人には嬉しい特典です。
画像引用元:SMBC日興証券 公式ページより
資産を預ければ預けるほどステージが上がり、当選確率もアップしますので、資金枠でもIPO当選を狙えます。
年間主幹事数やネットのダイレクトコースにしかない「IPO優遇特典」を加味するとSMBC日興証券はIPO投資に必須の証券会社で間違いないです。
これからのIPOラッシュに備えて今のうちに口座開設をおすすめします。
新規口座開設 » SMBC日興証券
松井証券・岡三オンライン証券の紹介
»松井証券 キャンペーン実施中! | »岡三オンライン証券 |
IPO投資の頼もしい2社をご紹介します。入金不要でIPOの抽選に参加できます。
資金0円で抽選に参加できる
これこそ、まさにお金のかからない宝くじです。資金が少ない人にも非常におすすめの証券会社になります。購入代金は当選後に用意すれば間に合うので、資金に余裕が無くても当選のチャンスが格段に上がります。
IPOの年間幹事数が多い
松井証券の幹事数は年間で10%~20%あり
松井証券の3年間のIPO幹事実績です。
IPO全体の10%~20%を幹事証券として取り扱います。
2020年 | 2019年 | 2018年 | |
---|---|---|---|
幹事数 | 4社 / 45社中 | 21社 / 86社中 | 9社 / 90社中 |
岡三オンライン証券の幹事数は5割以上の年も
岡三オンライン証券の3年間のIPO幹事実績です。
岡三証券が幹事に入ると委託としてIPOの割当が回ってきます。
2020年 | 2019年 | 2018年 | |
---|---|---|---|
幹事数 | 17社 / 45社中 | 37社 / 86社中 | 47社 / 90社 |
上記の2社は資金不要で申し込めることから、投資資金が限られている初心者や申込時に資金拘束されたくない人に向いています。
抽選参加時はSBI証券に資金を集め資金枠での当選確率を上げます。
松井証券や岡三オンライン証券は資金0円で抽選に参加できるので当選結果が出た後に資金を入金すれば効率よく抽選に参加できます。
特にIPOラッシュで資金が枯渇する12月などには松井証券、岡三オンライン証券は頼もしい味方になります。
IPO投資をする上で初心者にも上級者にもおすすめできる非常にお得な証券会社ですので口座開設はお早めに!
新規口座開設 »松井証券 キャンペーン実施中!
新規口座開設 »岡三オンライン証券
岩井コスモ証券の紹介
» 岩井コスモ証券
岩井コスモ証券は、インターネットによる取引も行なっており、手数料の低さやIPO株に積極的に力を入れている点が特徴です。
IPOの取扱実績が多い
2020年に上場したIPOは42社。
岩井コスモ証券の引受幹事数は、16社になります。
年間上場数の3~4割のIPOの幹事証券となっています。
また、優良企業ながらIPO投資においては穴場証券会社でもあり狙い目の証券会社になります。
後期型IPOの申込で当選確率アップ
前期型の資金を後期型に移して2回抽選チャンスが生まれます。
後期型IPOの特徴は通常行われているIPO抽選と日程のずれがあることです。
これを上手く活用する事で大きなメリットが生まれてきます。
特に投資資金が少ない方にはチャレンジすると当選確率が上がります。
このように後期型の証券会社には資金効率・抽選回数UPという大きなメリットがあります。
上記のように後期型で年間IPO幹事数の多い岩井コスモ証券に口座開設をすると資金が少ない投資家でも大きなメリットがあります。
現在、岩井コスモ証券では口座開設月を含め最大6か月間、現物・信用取引の取引手数料が全額キャッシュバック!(2020年9月30日まで)
この機会に是非、口座開設をおすすめします。
新規口座開設 » 岩井コスモ証券
⑤当選獲得:初値売りを徹底せよ
初値売りとは?
初値売りとは、当選したIPOを上場初日に初値で売ることです。
当選IPOでは鉄板とされる売り方で、初心者にもおすすめです。
初値売りのメリット
IPOは上場後に株価が乱高下しやすいです。
そこで・・・
上場後の株価の乱高下を気にしない「初値売り」がおすすめです。
IPOの初値売りのメリットは以下の3点です。
●その後の株価の動向を気にしないで良い
●資金拘束が短期間で済むため次のIPOに資金を回せる
初心者にとって株の売り時は一番難しい判断になります。
わたしも何度か経験がありますが、株価の乱高下に翻弄されて売り時を逃しがちです。
その点、初値売りは売り時が定まっていますし、上場時のご祝儀も付きやすいので安定的に大きな利益をGET出来ます。
抽選参加から2週間弱で利益に結びつきますので資金拘束も短く、資金を次のIPOに運用できるのも大きなメリットです。
なにより私は精神的にラクなのが大きいです。
せっかく当選したIPOが初値を大きく下回っていくとガッカリ感が強くなります。
初値売りのデメリット
上場後は株価が上昇する場面も多いです。
そのままストップ高になることも。
その際に、「売らなければ良かった」と思うこともありますが、IPO投資は手堅く利益を積み上げていく投資方法です。
上場してしまえば安定的な「IPO投資」からハイリスクハイリターンな「セカンダリー投資」になりますので初心者は「初値売り」の徹底で良いと思います。
補足までに、
初値売りの乱高下を上手に活用した投資法があります。
私はこの手法だけでも年間利益の20%近くを稼いでいます。
なお、具体的な手順は「【永久保存版】IPOセカンダリー勝率8割を誇る手法を大公開!」の記事をどうぞ。

ここまでが、株初心者だったOLがIPO投資で年間400万円稼ぐ手順です
というわけで、最後はこちらをどうぞ。
【必見】IPO投資に必要な証券会社を完全網羅! 【全て口座開設可能】 https://t.co/8iPvKNjCMh
— あかぱん IPO投資&米国株ブログ (@TheSea221) July 26, 2020
まとめ
今回は、証券会社を5社厳選して紹介しましたが、IPOを取り扱う証券会社はまだ多数あります。
そこから、新しい証券会社を少しずつ口座開設して抽選参加回数を増やしていきましょう。
これを繰り返したら、徐々に利益は伸びると思いますよ。
私のブログではIPOを取り扱うほとんどの証券会社の口座開設可能ですので参考にして頂けたら嬉しいです。
これからIPOラッシュを迎えますので閑散期のいまのうちに口座開設してIPOラッシュに備えましょう。
今回は以上です。今後もブログで私の手法を包み隠さず発信していきますので、よろしくお願いいたします。
本日も最後まで読んで頂きありがとうございました!
↓6年前に600万円からスタートし4300万円まで増えた全記録です。


これからIPOラッシュを迎えますので閑散期のいまのうちに口座開設してIPOラッシュに備えましょう。
■IPO投資&資産運用で1,000万円稼ぐことは可能!
『IPO投資の完全マップ 基礎・中級・上級 25記事で解説』
■IPO投資のため、今のうちに口座開設して準備しよう!
『口座開設で当選確率アップへ』
■【必見】20代の方に読んでもらいたい!
『20代から始めれば1億円に到達できる資産運用3選』
■FXを始めるなら口座開設して投資に備えよう
『今ならお得な口座開設キャンペーン有り』
■スマホ一つで自動資産運用が可能です
『サラリーマン・主婦・学生必見!スマホで自動運用7選』
■私が株式投資で人生が変わったお話です。
『【おすすめ】株初心者だったOLがIPO投資で年間400万円稼ぐ手順』
■話題のインデックスファンドに300万円で爆益!?
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