主幹事はSMBC日興証券とSBI証券が務めます!
当選本数は1,110,900株とやや少なめとなります。
吸収金額は9.3億円と小型サイズです。
8月25日(火)上場予定です。

アフターコロナ後の新生活様式により、更なる事業拡大が見込める企業です。
インターファクトリー(4057)IPO概要
インターファクトリー(4057)IPOの事業内容
インターファクトリー(4057)の事業内容は、クラウド型ECプラットフォーム構築事業です。
2018年にシェアNO.1を獲得しているクラウドECプラットフォーム「ebisumart」を提供しています。
「ebisumart」は、「拡張性・最新性・安心性」の3つの特性によりEC事業者のニーズに最適なソリューションを提供します。
インターファクトリー(4057)の経営指標

売上高、経常利益ともに大きく伸びています。
EC(電子商取引)の拡大と相まって成長に期待が持てます!
インターファクトリー(4057)IPOの上場スケジュール
銘柄 | インターファクトリー(4057) |
上場市場 | 東証マザーズ |
吸収金額 | 約9.3億円 |
抽選申込期間 | 8月7日(金)~8月14日(金) |
抽選日 | 8月17日(月) |
購入申込期間 | 8月18日(火)~8月21日(金) |
上場日 | 8月25日(火) |
インターファクトリー(4057)IPOの幹事団
証券会社 | |
共同主幹事 | SMBC日興証券 |
SBI証券 | |
幹事 | いちよし証券 |
丸三証券 | |
松井証券 |

今回は共同主幹事になります!
インターファクトリー(4057)IPOの初値予想
評価
インターファクトリー(4057)IPO申し込みスタンスは?

当選をGETできれば大幅なプラスリターンが期待できます!
インターファクトリー(4057)IPOは、東証マザーズ上場で吸収金額は約9.3億円の小型となります。
上場後180日のロックアップが掛かっており価格による解除条項はありません。
VCの50万株には上場後90日のロックアップが掛かっています。1.5倍で解除されるため注意が必要です。
事業内容的にはクラウド型ECプラットフォーム構築サービスですので、EC(電子商取引)の拡大でまだまだ伸びしろはありそうです。
公開規模も小型で売り上げも好調ですので注目度は高いでしょう。
スケジュール的には、今のところ単独上場であり問題なさそうです。
総合的に見て、大幅なプラスリターンを予想します。
管理人の現段階スタンスは・・・
全力参加予定です!
IPOチャレンジポイントについてもネット上では盛り上がりそうです。
※急激な地合いの変化も予想されます。相場の動向を加味しつつ考察していきます。
本日も最後まで読んで頂きありがとうございました!
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