7月は期待できるIPOが目白押しです!
KIYOラーニング(7353)の仮条件が発表されました。
7月15日(水)に上場予定です。

KIYOラーニング(7353))IPOの初値予想第二弾となります!
KIYOラーニング(7353)IPOの仮条件
想定価格は1,980円でしたので、想定価格を大きく上回るかなり強気な設定となりました。
そのため、吸収金額は最大約9.0億円となります。
KIYOラーニング(7353)IPOの詳細
メリット
かなり強気な仮条件より、機関投資家からの評価はかなり良かったことが言えます。
事業内容的には、クラウド関連事業と、注目を集めやすく人気化しやすい業種です。
マザーズ上場で小型IPO、公開株数も少なめと需給面ではかなり有利です。
デメリット
上位株主には、90~180日間のロックアップはかかっていますが、一部1.5倍で解除されるため注意が必要です。
GMOフィナンシャルゲート(4051)、アイキューブドシステムズ(4495)の3社同時上場になるため資金分散が予測されます。
マイナス要素として業績が赤字という点は注意が必要です。

コロナ相場で飛躍的に需要拡大が狙えます(*’ω’*)
KIYOラーニング(7353)IPOの上場スケジュール
銘柄 | KIYOラーニング(7353) |
上場市場 | 東証マザーズ |
吸収金額 | 最大約9.0億円 |
抽選申込期間 | 6月30日(火)~7月6日(月) |
抽選日 | 7月7日(火) |
購入申込期間 | 7月8日(水)~7月13日(月) |
上場日 | 7月15日(水) |
KIYOラーニング(7353)IPOの幹事団
証券会社 | |
主幹事 | SMBC日興証券 |
幹事 | 大和証券 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | |
SBI証券 | |
楽天証券 | |
auカブコム証券 | |
DMM株 |

KIYOラーニング(7353)の主幹事はSMBC日興証券が務めます。
KIYOラーニング(7353)IPOの初値予想
評価
KIYOラーニング(7353)IPO申し込みスタンスは?

規模が小さく初値高騰の条件がそろっています!
KIYOラーニング(7353)IPOは、東証マザーズ上場で吸収金額は最大約9.0億円の小型となります。
上位株主には90~180日間のロックアップがかかっており、一部1.5倍で解除されるため注意が必要です。
事業内容的には、クラウド関連事業と注目を集めやすく、人気化しやすい業種です。
売上高は綺麗な右肩上がりです。マイナス要素として業績が赤字という点は注意が必要です。
スケジュール的にはGMOフィナンシャルゲート(4051)、アイキューブドシステムズ(4495)と3社同日上場になりますので資金分散の影響が考えられます。
総合的に見て、プラスリターン濃厚です。
管理人の現段階スタンスは・・・
全力参加です!
※急激な地合いの変化も予想されます。相場の動向を加味しつつ考察していきます。
本日も最後まで読んで頂きありがとうございました!
IPOラッシュに向けて口座開設をしっかりおこないましょうヾ(‘-‘*)
当ブログではIPOに必要な証券会社のほとんどを開設出来ます!
■未成年口座でもIPOで稼げる!?
『未成年口座でIPO参加』
■0円でIPO抽選に参加できる証券会社
『少ない資金でIPOに挑戦』



Twitterもお願いします♪