初日持越しの可能性が高いです。
GMOフィナンシャルゲート(4051)の仮条件が発表されました。
7月15日(水)に上場予定です。

GMOフィナンシャルゲート(4051)IPOの初値予想第二弾となります!
GMOフィナンシャルゲート(4051)IPOの仮条件
想定価格は2,420円でしたので、想定価格を下限とする強気な設定となりました。
そのため、吸収金額は最大約13.1億円となります。
GMOフィナンシャルゲート(4051)IPOの詳細
メリット
強気な仮条件より、機関投資家からの評価はかなり良かったことが言えます。
売上高、業績ともに綺麗な右肩上がりです。今後の成長も期待できそうです。
事業内容的には、「決済端末の提供・決済処理サービス」と、注目を集めやすいです。
デメリット
上位株主には、90~180日間のロックアップはかかっていますが、一部1.5倍で解除されるため注意が必要です。
KIYOラーニング(7353)、アイキューブドシステムズ(4495)の3社同日上場になるため資金分散が予測されます。

3社同日上場ですが持越しの可能性も高いです(*’ω’*)
GMOフィナンシャルゲート(4051)IPOの上場スケジュール
銘柄 | GMOフィナンシャルゲート(4051) |
上場市場 | 東証マザーズ |
吸収金額 | 最大約13.1億円 |
抽選申込期間 | 6月30日(火)~7月6日(月) |
抽選日 | 7月7日(火) |
購入申込期間 | 7月8日(水)~7月13日(月) |
上場日 | 7月15日(水) |
GMOフィナンシャルゲート(4051)IPOの幹事団
証券会社 | |
主幹事 | 大和証券 |
幹事 | SMBC日興証券 |
みずほ証券 | |
いちよし証券 | |
丸三証券 | |
GMOクリック証券 | |
DMM株 |

GMOクリック証券が幹事に入りました!
GMOフィナンシャルゲート(4051)IPOの初値予想
評価
GMOフィナンシャルゲート(4051)IPO申し込みスタンスは?

GMOクリック証券からは必ず申し込みましょう(*’ω’*)
GMOフィナンシャルゲート(4051)IPOは、東証マザーズ上場で吸収金額は最大約13.1億円の中型となります。
上位株主には90~180日間のロックアップがかかっており、一部1.5倍で解除されるため注意が必要です。
事業内容的には、「決済端末の提供・決済処理サービス」と需要が高まっている業種であり注目を集めやすいです。
売上高、業績ともに綺麗な右肩上がりです。
スケジュール的にはKIYOラーニング(7353)、アイキューブドシステムズ(4495)と3社同日上場になりますので資金分散の影響が考えられます。
GMOクリック証券が幹事入りしました。久しぶりのIPO取り扱いとなり狙い目です!

総合的に見て、プラスリターン濃厚です。
管理人の現段階スタンスは・・・
全力参加です!
※急激な地合いの変化も予想されます。相場の動向を加味しつつ考察していきます。
本日も最後まで読んで頂きありがとうございました!
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