IT関連IPOとして注目集めている話題の銘柄、
パワーソリューションズ(4450)IPOの仮条件が発表されました。
ここにきて評判は上々です。初値予想は公募価格2倍以上も射程圏内に。
10月上場銘柄でも期待出来る銘柄になりそうです。

今回はパワーソリューションズ(4450)IPOの初値予想第二弾となります!
主幹事は「ダイワポイントプログラム」の廃止を発表した大和証券となりますのでチャンス当選を狙いたいですね。
パワーソリューションズ(4450)IPOの仮条件
想定価格は1,870円なので、
上限130円上ブレのやや強気な設定となりました。
そのため、吸収金額は最大約6.6億円となります。
パワーソリューションズ(4450)IPOの詳細
パワーソリューションズ(4450)IPOの事業内容は「金融機関に向けた業務コンサルティング・システムの受託開発・運用保守サービス及び業務のアウトソーシング受託、並びに法人に向けたRPAライセンスの販売及び導入サポート」です。
メリット
パワーソリューションズ(4450)はマザーズ上場で小型案件であり、需給面で初値高騰が期待できます。
単独上場でありスケジュール的には問題ありません。
IPOテーマ的にも、金融機関向けのシステム開発やRPAライセンスの販売などと人気化しやすく注目を集めるでしょう。
デメリット
上位株主には90~180日間のロックアップがかかっていますが、一部1.5倍で解除されます。
ほかは特に目立ったデメリットは感じられません。
地合いの不安定さは気になるところでしょうが、大きな影響はないとみています。
パワーソリューションズ(4450)IPOの上場スケジュール
銘柄 | パワーソリューションズ(4450) |
上場市場 | 東証マザーズ |
吸収金額 | 最大約6.6億 |
抽選申込期間 | 9月12日(木)~9月19日(木) |
抽選日 | 9月20日(金) |
購入申込期間 | 9月24日(火)~9月27日(金) |
上場日 | 10月1日(火) |
パワーソリューションズ(4450)IPOの幹事団
証券会社 | |
主幹事 | 大和証券 |
幹事 | みずほ証券 |
SBI証券 | |
マネックス証券 | |
岩井コスモ証券 | |
いちよし証券 | |
松井証券 | |
極東証券 | |
エース証券 |

パワーソリューションズ(4450)は是非とも当選したい銘柄ですので、
主幹事以外のマネックス証券、岩井コスモ証券、松井証券からも当選を狙いましょう!
パワーソリューションズ(4450)IPOの初値予想第二弾
評価
パワーソリューションズ(4450)IPO申し込みスタンスは?

仮条件は130円の上ブレで評判も上々です(*‘ω‘ *)
パワーソリューションズ(4450)IPOは東証マザーズ上場で公開規模は最大約6.6億円の小型案件になります。
ロックアップに関しては90~180日間の期間で掛かっていますが1.5倍で解除されます。
今後の経営戦略として証券会社・信託銀行・その他金融機関の新規取引獲得を目指すそうです。将来性も見込めるのではないでしょうか。
需給面で見ても有利ですし、事業内容としても金融機関向けのシステム開発やRPAライセンスの販売などと人気化しやすく注目を集めるでしょう。
これだけのスペックがあれば大きくプラスリターンを狙えそうです。
IPO評価もAランクとさせて頂きました。
管理人の現段階スタンスは、
もちろん全力参加です!
今回の記事ではパワーソリューションズ初値予想についてご紹介しましたが、下記も紹介しています。
■勝率8割を誇るIPOセカンダリー手法について
『管理人のセカンダリー手法を大公開』
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