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2019年に新規上場しそうな大注目企業銘柄トップ10一挙公開!!

IPO
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あかぱん

2019年にIPO新規上場が予想される優良銘柄のみをピックアップしてみました。

 

優良高スペックIPOから大型IPOまで今年も数多くのIPO上場が期待されています。

 

日本国内ではIPO志向会社は多く、候補企業は現在300社を超えると言われています。

 

その中でも、2019年にIPO新規上場しそうな銘柄をランキング形式でご紹介したいと思いますヾ(‘-‘*)

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2019年、IPO新規上場期待銘柄トップ10

 

あかぱん
あかぱん

2019年も期待できる銘柄は数多くありますので、しっかり押さえておきましょう!

1.JR貨物 日本貨物鉄道株式会社

日本全国を股にかける鉄道会社です。

環境保全にも直結する事業形態と、物流のトラックドライバー不足における日本の未来を担う運送業の救世主として注目を浴びています。

上場が決まれば大型IPOとなりますので2019年注目銘柄筆頭になります。

運送業界を救う救世主はJR貨物!今後の上場時期についてに考察!
毎年のように上場候補に名前が挙がるのがJR貨物です。 今回はJR貨物の概要と上場時期、株価への影響について解説したいと思います。 ※2020年10月04日更新 【続きを読む】

2.大創産業

大創産業は、全国に100円ショップの「ダイソー」を展開している企業となります。

国内 … 3,278店舗 直営店2,395店舗 代理店883店舗(2018年3月現在)
海外 … 1,992店舗 26の国と地域(2018年3月現在)

大手100円ショップの中で知名度はNo.1であり、生活にも身近な店舗であるためIPO新規上場が決まれば注目度は高そうです。

3.ビズリーチ

ビズリーチは、管理職や専門職、次世代リーダー、グローバル人材などの即戦力・ハイクラス人材に特化した、国内最大級のハイクラス転職サイトです。

即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」及び、20代の転職サイト「キャリトレ」を運営している企業です。

最近はCMで見かけることも多く、「ビズリーチ!」という決め台詞は記憶に新しいかと思います。

上場が決まれば、スペック的にも面白いかもしれません。

4.東京地下鉄(東京メトロ)

東京地下鉄(東京メトロ)はJRと同様に完全民営化を目指しており、2019年に上場が噂されている企業の一つとなります。

こちらもJR貨物同様に大型IPOとなり、JR九州以上の規模が予想されています。

東京都区部付近で大量輸送を行う鉄道事業者であり、乗客数は盤石な基盤を持っています。

TOKYO 2020オリンピック・パラリンピックも控え、インバウンドも高まりますので大幅な収益増加も見込まれます。

5、ZMP

ZMPは、ロボット事業全般を担う業界の先駆者であり、自動運転関連では大注目されている企業です。

2016年12月に注目を集めたIPOの一つであり、管理人も期待していた銘柄でしたが個人情報流出問題が原因で上場を延期しています。

ZMPは2020年までに完全自動運転化を目指しています。

多くの企業がZMPに出資・提携をおこなっており、私たちの近未来を変える力を持っています。

IPO上場が決まれば再上場となりますが、注目度は依然として高そうです。

6、ヨドバシカメラ

株式会社ヨドバシカメラは、家電・パソコン・カメラ・写真用品などを販売している量販店チェーンストアです。

家電量販店で売上高は日本国内4位となります。

管理人が住む横浜では欠かせない家電量販店であり、品揃えでは右に出る企業がいないほど豊富です。

また最近では通信販売にも力を入れており、ポイント還元と相まって利便性の高い量販店となります。

上場が決まれば規模と、ネームバリューから注目度は高そうです。

7.Sansan

Sansanは社内で名刺を一括管理し、「ビジネスの出会いを資産に変え、働き方を革新する」をミッションに掲げています。

名刺を企業の資産に変えるというコミカルなCMで話題の企業です。

CMもシリーズ化し知名度も高く、既に7,000社以上の企業に導入されています。

実績のある企業ですので上場が決まれば、IPOスペック的には面白いかもしれません。

8.freee(フリー)

freee(フリー)は、無料でも使えることで話題なシェア No.1 のクラウド会計ソフト企業です。

現段階で上場準備と噂されていますが、今後いつ上場が決まってもおかしくない企業となります。

クラウド会計に関しては近い将来に利用者急増が期待されているためfreeeの企業価値も高まることが予想されます。

 

9.Spiber(スパイバー)

スパイバーは新素材を手掛ける繊維ベンチャー企業です。

合成クモ糸繊維「QMONOS(クモノス)」の量産化に世界で初めて成功した繊維ベンチャー企業でありここ数年かなりの注目を浴びています。

IPO上場に関しては毎年のように噂になりますので、2019年上場予定銘柄の中でも有力候補となります。

合成クモ糸繊維は重さ当たりのタフネスが鋼鉄の340倍ともいわれ、低コストでの量産化が実現すればIPOスペックに関しては相当高いものになりそうです。

10.エリーパワー

エリーパワーは、世界トップレベルの安全性を持つ大型リチウムイオン電池および蓄電システムの開発、製造、販売を行う企業となります。

2018年3月15日にはマツダ・宇部興産と自動車に搭載するリチウムイオンバッテリー三社共同開発契約を締結したことを発表しています。

蓄電池システムに関しては、太陽光パネル設置家庭にも蓄電池需要があります。蓄電池需要は今後も大きく伸びる見込みであり、将来性も期待出来そうです。

今後は事業拡大に伴い資金調達を行う可能性もありますので上場発表も近いかもしれません。

IPO当選確率を上げるために!

2019年もIPO優良銘柄は目白押しです。

IPO抽選に当選する確率を上げるためには、可能な限り多くの証券口座を開設するのが一番です。

該当のIPOを取り扱う証券会社は全て申込することをお勧めしますが、資金に制限がある場合は主幹事の証券会社から優先して申し込みすることをオススメします。

主幹事の証券会社は一番多くIPO株を売り出すことができるため、平幹事の証券会社から申し込むよりも当選確率は高くなります。

また、資金が少ないときは資金拘束のない証券会社の出番です!!

下記の松井証券や岡三オンライン証券などは前受け金不要です!
もはやお金のかからない宝くじ状態なので是非この機会に口座開設をオススメします☆彡

まとめ

 

2019年も優良IPO、大型IPOの上場が予想されています!

IPOに当選するには、多額の株を引き受ける主幹事証券からの申込はもちろんですが、それ以外の証券会社からも申し込むことが重要です。

管理人の2018年の当選実績は全部で12社になります!

IPO投資は申込を続けていればいつかは当選できますし、SBI証券であればIPOチャレンジポイントを貯めることで高スペックIPOをGEすることも可能です!

現在はIPO閑散期となるため、今のうちに新たな証券口座を開設して、新規IPO上場に備えましょうヾ(‘-‘*)

本日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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