
当選できれば初値100万を超えそうなモンスター級IPOが登場です!
モンスター級のIPOは年に数回しか出てこないので申し込み必須です!
テーマはIPOで特に人気のある「AI(人工知能)関連」!
加えて主幹事はSMBC日興証券!
これは完全に初値高騰鉄板パターンですねヾ(‘-‘*)
Kudan(4425)IPOの新規上場承認決定です!12月19日(水)に東証1部へ新規上場する予定です。
Kudan(4425)IPOってどんな会社?

「人工知覚」という技術を用いてコンピューターに目を持たせるらしいです。
技術の進歩はスゲ~(*´Д`)
Kudan(4425)IPOの事業内容は、「人工知覚技術の研究開発およびソフトウェアライセンスの提供」です。
同社は人工知覚(AP)に特化した企業であり、イギリスに研究開発拠点を持つAP(人工知覚)技術のパイオニア企業となり、他社に類を見ない技術力です。
ちなみに、AI(人工知能)と同様に重要になる技術がAP(人工知覚)になるそうです。
AP(人工知覚)とはAI(人工知能)が適切な判断を下すために、周囲の状況を判断するための眼の役割を果たすものです。要はコンピューターに目を持たせる形です。
これは機械が人間のコントロールから離れ、自律的に機能する技術です!
現在では半導体やセンサー、カメラなどへ同社のサービスが提供されています。
これはカメラが付く機器にとって必要となる基礎技術であり、今後、多様な次世代ソリューションに横断的に採用される基盤技術となります。
人工知覚技術とは
人間の「脳」を代替する技術であるAI(人工知能)が近年発展してきたことを受けて、長らく人間の操作や命令に従って機能するだけの存在に留まっていた機械(コンピュータやロボット)は、人間のコントロールから離れて自律的に機能する方向に向かって進化するものと考えられています。
この進化に必須な技術として、機械が判断するための「脳」であるAI(人工知能)と同等に重要となる先端技術が、周囲の状況を理解するための「眼」であり、これがAP(人工知覚)です。

目論見書を見たのですが、なんと従業員数はわずか3名です!
少数精鋭の高度な技術力による会社であることは間違いなさそうです。
正直、理解するには管理人の範疇を越えていました笑

売上高は綺麗な右肩上がりとなります!
従業員数は3名で連結会社含め14名、平均給与は655万円となっています。
<オフィス>
ブリストル、イギリス: 研究開発、グローバルマーケティング、販売。
東京: 企業管理、地域マーケティング、販売。
Kudan(4425)IPOの上場スケジュール
銘柄 | Kudan(4425) |
上場市場 | 東証マザーズ上場予定 |
吸収金額 | 約6.4億 |
抽選申込期間 | 12月4日(火)~12月10日(月) |
抽選日 | 12月11日(火) |
購入申込期間 | 12月12日(水)~12月17日(月) |
上場日 | 12月19日(水) |
Kudan(4425)IPOの詳細について

ソフトバンクと同日上場日となりますが、スペック的にはポテンシャルを十分に発揮できるIPOだと思います。
Kudan(4425)の公開規模は、想定価格ベースで約6.4億円で東証マザーズ上場小型サイズのIPOとなります。
業種は人工知覚、AI関連ということでテーマ的には大人気の部類です。
主要な大株主に180日のロックアップが入っていることから安心感もあります。
公開株数がかなり少なく、需給面でも優れており、ロックアップもかかっている。
これは初値高騰が大いに期待できますヾ(‘-‘*)
Kudan(4425)IPOの幹事団
証券会社 | |
主幹事 | SMBC日興証券 |
幹事 | みずほ証券 |
いちよし証券 | |
大和証券 | |
エース証券 | |
岡三証券 | |
丸三証券 | |
岡三オンライン証券 |

主幹事はSMBC日興証券です!!
12月は主幹事を多く務める証券会社ですのでIPO投資を行う際は必ず口座開設をヾ(‘-‘*)
SMBC日興証券は現在キャンペーン実施中です!お早目にヾ(‘-‘*)
Kudan(4425)IPOの初値予想
評価
まとめ
Kudan(4425)IPOのテーマは人気のある、人工知覚、AI関連となります。
これは年に数回のモンスター級プラチナIPOです!
参加スタンスはもちろん全力です!
このクラスのIPOになるとセカンダリーでも大きな動きがあると思います。
12月のモンスターは規模のソフトバンク、超高スペックのKudanとなりそうですね。
このIPO一枚でも当選できればモンスター級のクリスマスプレゼントなんだけどなぁ~(*´ω`)
ソフトバンク上場までに準備を!!
IPO抽選に当選する確率を上げるためには、可能な限り多くの証券口座を開設するのが一番です。
該当のIPOを取り扱う証券会社は全て申込することをお勧めしますが、資金に制限がある場合は主幹事の証券会社から優先して申し込みすることをオススメします。
主幹事の証券会社は一番多くIPO株を売り出すことができるため、平幹事の証券会社から申し込むよりも当選確率は高くなります。
また、資金が少ないときは資金拘束のない証券会社の出番です!!
下記の松井証券や岡三オンライン証券などは前受け金不要です!
もはやお金のかからない宝くじ状態なので是非この機会に口座開設をオススメします☆彡

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