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IPO投資で500万稼いだ仕組みとは?メリット&デメリットを解説

IPO
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IPO投資の純利益が500万円を超えました。

IPO投資は夢のある投資法です。

2018年上場のHEROZは一撃400万以上のプラスも!

今回は以前に書いたIPO投資について読みやすくリライトしました。

抽選参加方法・当選までの流れ、

メリットデメリットを解説します。

また、大量当選のコツやおすすめ証券会社の紹介もあります。

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IPOとは

Initial Public Offering の略で「新規公開株」や「新規上場株式」と表します。

未上場企業が新規に株式を証券取引所に上場することで、誰でも株取引ができるようになります。

企業は新規上場することにより、金融市場からの資金調達が容易になることや、知名度の向上により信用力拡大による新規顧客の増加に

繋がるなどの、企業側のメリットも大きいです。

IPO株投資で稼げる仕組み

 

IPO株投資とは、抽選で株を買う権利を手に入れ、上場日に初値で株を売ることで利益を出すことです。

つまり、「上場前に株を買い、上場日に株を売る」ということ。

 

IPO株投資で利益がでる仕組みは大きく分けて2つあります。

1つ目は、IPO株は公募価格が本来の企業の価値よりも割安に設定されていることです。

つまり、上場前の公募価格は上場後に予想される初値よりも安く設定されているため、公募価格で購入し初値で売ると利益が出やすい仕組みになっているのです。

2つ目は、需要と供給の面で需要が大きく上回りやすいことです。

発行株式数も数に限りがあります。発行部数が少ない銘柄だと競争率が高く当選確率は下がり、

当選した一部の投資家しか入手できません。

落選し入手できなかった投資家は企業の業績や将来性に期待し、上場後に入手しようとします。需要(買いたい人)が、

供給(売りたい人)を上回ることで初値高騰に拍車をかけるのです。

これらの仕組みを利用し利益を出す投資がIPO投資です。

あかぱん
あかぱん

初値が公開価格を上回ることが多く、少ない資金で投資も出来ます。

 

IPO株投資のメリット

初値が公募価格を上回り利益が出やすい

IPOで稼げる仕組みでも説明した通り、高確率で利益を出すことができます。

IPO株投資の基本は初値で売ることです。初値を付けたあとさらに株価上昇することも

考えられますが、逆のパターンもあり公募価格を下回ることも考えられます。上場直後

は値動きが激しく安定しないため、確実な利益を得るためにも初値で売ることをお勧めします。

株初心者でも比較的簡単に利益を出すことができる

IPO株投資をする際、難しい企業分析は必要ありません。

目論見書を読み企業概要等を把握しましょう。

当ブログでは新規上場が決定した企業の概要、評価、初値予想など

分かりやすく記事にしているので参考にしていただければと思います。

 

抽選に参加するだけでは手数料はかからない

抽選に参加するだけでは手数料はかかりません。

当選後IPO株を購入し、上場後に売却した際に初めて取引手数料がかかります。

そのため安心して抽選に参加することができます。

 

万が一落選しても資金が減ることはない

抽選参加後、落選したからと言って手数料がかかったり、

資金が減ることはありません。

落選を恐れず何度でも抽選に参加しましょう。

 

IPO株投資のデメリット

当選確率が低い

抽選に参加し当選しなければ購入権利を得ることができません。

発行株式数は数に限りがある上、近年のIPO人気からも抽選参加者が多いのが現状です。

そのため当選確率が非常に低いことが一番のデメリットではないでしょうか。

 

証券会社によっては抽選に参加するにあたって資金拘束がある

証券会社によっては申し込み(ブックビルディング参加)期間、抽選時に資金を入金していないとIPO抽選に参加できません。

当ブログでは資金拘束一覧表を掲載していますので参考にしていただければと思います。

資金を入金していなかったがために抽選不参加となることは避けたいですね。

 

上場後に売却すると利益確定額の20%が税金として差し引かれる

これは税金なので仕方がありません。

しかし、NISA口座を開設することで非課税にすることができます。

つまり無料となり手数料以外の利益を全額手に入れることができます。

 

公募割れする銘柄もある

すべてのIPO銘柄で利益が出るとは限りません。

公募割れをする銘柄も少なからずあります。

のちに説明する「避けたほうが良いIPO銘柄の特徴」を参考にしていただければと思います。

当選したものの、突然の企業のバッドニュース、市場全体の地合いの悪化等で公募割れする可能性が高くなった銘柄は無理に購入する必要はありません。

 

IPOへの参加方法(買い方)

1.証券会社に口座を作る

IPO株投資を始めるにあたって証券会社に口座開設をしなければなりません。

IPOを取り扱っている証券会社は複数ありますが、IPO取扱数が多い証券会社と少ない証券会社があります。

また、IPOチャレンジポイントを貯めることができるSBI証券、チャンス当選がある大和証券など証券会社にもそれぞれ特徴があります。

そのため、証券会社を1つに絞るのではなく可能な限り多くの証券会社に口座開設することをお勧めします。

管理人おすすめの証券会社は、こちらの記事を参考にしてください。

 

2.IPO株の情報を調べる

・会社概要、事業内容、業績を調査

話題性や将来性があり今後成長が期待できるような企業であれば上場後の株価上昇にも期待がもてます。

・次にIPOの詳細について調べる

上場予定市場、上場規模、ロックアップの有無などのことです。上場後の初値に影響してくるのでしっかり調べておきましょう。
新規上場が決定したIPO銘柄について分かりやすく解説していますので参考にしていただければと思います。

◎当ブログではIPOスケジュール表を掲載しているのでスケジュール管理に役立てていただければと思います。

 

3.各証券会社の抽選に参加する

申し込み期間中(ブックビルディング期間)に、IPOを取り扱っている証券会社からIPOの申し込みをします。

主幹事、幹事など、複数の証券会社がIPOを取り扱っている場合、口座開設しているすべての証券会社から申し込みをしましょう。

多くの証券会社から申し込みをすることで当選確率を上げることができます。

※申し込みをする際の注意点。

・購入金額を入力する際は上限金額を入力

公募価格が決定した際、自分が入力した金額が公募価格を下回っていた場合、当選することはできません。

仮条件が1000円~1500円の場合、1500円と入力しましょう。

SBI証券の場合はストライクプライスにチェックを入れることで上限金額とすることができます。

・前受金が必要な場合がる
証券会社によっては申し込み(ブックビルディング参加)時に前受金が必要な場合があります。

前受金とは買付余力とも言い、口座内に購入予定の株数を購入できるだけの資金を入金しておくことです。

前受金(買付余力)がないと抽選に参加できないことがあるため入金し忘れには注意しましょう。

あかぱん
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前受け金が不要な証券会社もありますので是非参考に!

4.当選したら購入申込をする

抽選結果発表日には必ず各証券会社の抽選結果を確認するようにしましょう。

当選していたら購入期間中に購入意思表示をしましょう。

購入意思表示を忘れてしまうと、

当選は無効になってしまいます!

購入期間は申込期間にくらべ短く設定されていることが多いため注意してください。

購入意思表示をする前にもう一度、企業概要、IPO詳細と合わせて市場全体の地合いを確認し利益が出るかを見極めましょう。

公募割れのおそれがある場合は無理に購入する必要はありません。

 

5.上場日に初値で売却する

上場日の朝に売り注文を出します。

IPO株投資の基本は「初値で売却し利益をだすこと」です。

必ずしも初値で売却する必要はありませんが、上場直後は値動きが激しいため、初値高騰してもあっという間に公募価格を割ってしまうことも珍しくありません。

初値で売却することをお勧めします。

【IPO・株】投資を目指す初心者に役立つ「戦略とノウハウの本」5選
管理人がIPO投資・セカンダリー投資を始めた時に、インプットで役立った本をご紹介します(この記事は随時更新します)。 投資のノウハウや利益に直結する内容が記載されていますので一読【続きを読む】

初値高騰するIPO銘柄のポイント

・テーマ性のある高成長企業

・上場後競合するライバル企業が少ない

・発行株式数が少ない

・吸収金額が少なく上場規模が小さい

・市場全体の地合いが良い

・同時上場銘柄がない

 

避けたほうが良いIPO銘柄の特徴

IPOの勝率は残念ながら100%ではありません。公募割れしてしまうIPO銘柄もあります。

公募割れする可能性の高いIPO銘柄の特徴をまとめました。

 

業績赤字の銘柄

赤字の場合はIPO株も公募割れする危険があります。

上場前の宣伝費用など一時的な赤字であれば大きな問題はないのですが、明らかな業績悪化、赤字経営であれば要注意です。

 

新規公開株数が多い銘柄

これは発行株式数が多いため、上場後に需要(買い注文)を供給(売り注文)が上回ってしまうことから、初値高騰しにくくなります。

 

公募価格が仮条件の上限で決まらない銘柄

人気のないIPO銘柄は仮条件の上限で決定しないことがあります。

抽選の段階で人気がないということは上場後も人気沸騰することは考えにくいため公募割れする可能性が非常に高いです。

 

再上場銘柄

再上場案件はほとんどが公募割れの傾向にあります。

要因としては、規模が大きく、上場廃止後に株式を買い取って事業を立て直したファンドが再上場することで利益を確定するイベントになってしまうなどが挙げられます。

 

抽選確立をUPする方法

1.可能な限り多くの証券会社から申し込む

IPO抽選に当選する確率を上げるためには、可能な限り多くの証券口座を開設するのが一番です。

該当のIPOを取り扱う証券会社は全て申込することをお勧めしますが、資金に制限がある場合は主幹事の証券会社から優先して申し込みすることをオススメします。

主幹事の証券会社は一番多くIPO株を売り出すことができるため、平幹事の証券会社から申し込むよりも当選確率は高くなります。

未成年口座からIPO抽選を受けられる証券会社もあります。

家族が多い方はおすすめです。

未成年口座一覧

2.資金をできるだけ多く準備する→抽選回数を増やす

資金が多いほど多くのIPO抽選に参加することができます。

また最近ではBB抽選時に資金不要の証券会社も増えましたのでBB資金拘束一覧表を参考にして下さい。

 

⒊ SBI証券の「IPOチャレンジポイント」を貯めて使う

SBI証券では抽選に落選するとIPOチャレンジポイントを受け取ることができます。

IPOチャレンジポイントを使用することで当選する確率が高くなります。

また、ポイントをコツコツ貯めることで、プラチナ級のIPOをゲットすることができるかもしれません。

SBI証券ではポイントを貯めるという意味でも毎回の抽選申し込みをすることをお勧めします。

 

4.大和証券の「チャンス抽選」の回数を増やす

大和証券の「ダイワポイントプログラム廃止」について、記事を出していますので参考に。

大和ポイントプログラム廃止でチャンス当選も廃止?電話で聞いてみた
「チャンス当選」は本当に廃止になってしまうのか? 管理人が大和証券に直接電話して聞いてみました。 「ダイワのポイントプログラム」廃止で変わる今後のIPO投資について【続きを読む】

5.時間差で抽選回数を増やす

後期型IPOの申込を活用するとIPO当選確率をアップする事ができます。

これは後期型IPOは通常行われているIPO抽選と日程のずれがあり、上手く活用する事で抽選参加回数が増えるというメリットが生まれてきます。

特に投資資金が少ない方にはオススメな抽選参加方法です。

⒍ 抽選時に資金拘束されない証券会社で申し込む

抽選時に資金を入れなくてよい証券会社もあります。

まさにお金のかからない宝くじ状態ですのでオススメです!

※追記(2019,09,23)資金拘束のない証券会社の紹介記事です↓

【資金不要】IPO抽選に0円で参加できる証券会社10社を大紹介!
※2019/11/05更新 IPO抽選に0円で参加できる証券会社があります。 入金する必要がなく当選後の購入時に資金を入金することで購入できます。 つまり、資金が少なくてもI【続きを読む】

 

IPO株投資のまとめ

管理人がIPO投資を始めて約5年になります。

毎年100万近くの利益を積み重ね総額500万以上の利益となりました。

ローリスクでハイ・ミドルリターンのIPO投資は本当に楽しいですヾ(‘-‘*)

IPO株投資は株初心者におすすめの投資法です。

当選確率こそ低いものの、当選すれば高確率で利益を得ることができます。

申込み費用も必要なく、落選時に資産が減ることもありません。

当ブログを含めIPO初値予想サイトを参考にして抽選参加、購入申込をするのも良いと思います。

またIPO投資法の鉄則は公募価格で購入し初値で売ることです。

当選したら「上場日の朝に売り注文を出し初値で売却」を忘れずに!

これまで説明してきたことが皆さまのIPO投資の良いきっかけになればと思いますヾ(‘-‘*)

最後まで読んで頂きありがとうございました☆彡


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